2009年11月02日
教会で美しきパイプオルガンとハーモニウムの調べ
10月9日(金)に「音」のプログラム『〜今宵は高貴な音色に酔いしれる〜 教会で美しきパイプオルガンとハーモニウムの調べ』が開催されました。
150人を超える参加者の方が、秋の夜長を、「場」・「歴史」・「音」・「心」に酔いしれたプログラムとなりました。
【場】
会場は、国の登録有形文化財に登録された「日本キリスト教団 倉敷教会」。
名実共にまさに倉敷の価値ある地域資源。
その外観は、異国風情を漂わせながらも、「和」のイメージのある倉敷のまちに自然と溶け込んでいる。

会堂へ上がるアーチ型のスロープ、御影石を多用した重厚な外壁、どの角度から見ても魅力的な風貌は、荘厳な歴史を見るものに伝える。
また、純白の壁に高い天井、ダークブラウンの梁と木の長椅子が調和した会堂内は手入れが行き届き、築80年を超えるそれを感じさせない。


前にはベルギー製のパイプオルガンとミュステル社のハーモニウム。
ともに歴史的価値ある逸品。さらに神聖な落ち着きを醸し出していた。

そんな惹かれる文化的遺産での、体験プログラム。

参加者アンケートより
「まちにこんなにも魅力的な建物が今だ大切に使われていることがうれしい。」
「初めて倉敷教会内に入り、他国の教会などにひけをとらない建物であった。手入れも行き届いていて良かった。」
「演奏がとても素敵な建物に共鳴してよかった。」
【歴史】
倉敷教会は倉敷の先人達の深き思いの中築き上げられた。
創立者の中には林源十郎氏や大原孫三郎氏など、倉敷の名士の名前が並ぶ。
礼拝堂は現在の場所ではなく、現在の美観地区内の大原美術館の斜め前(現亀遊亭)に。
そんな「倉敷教会物語」を宮崎牧師は、軽快に話す。


建築当初写真や先人達の価値ある写真をふんだんに使い、スクリーンに投影しながら説明。



参加者アンケートより
「先人の思いが今の倉敷を作っている魅力をとても感じた。」
「倉敷の歴史今までの知識に新たな面を付加できました。」
「文化的にも薫り高い街だと確信できました。」
【音】
86年の歴史をもつミュステル社のハーモニウムと1975年ベルギー製のパイプオルガン。
特にハーモニウムは音楽史上、極めて価値ある品。現在日本の教会で使用されているのはココ倉敷教会のみ。
一般市民対象のハーモニウム公開イベントとしては今回が初となる。


価値ある楽器が奏でる美しい音色に酔いしれ、
清らかな時間に心洗われ、
未知の空間に身を委ねる。
パイプオルガン演奏、宮崎牧師による「倉敷教会物語」、ハーモニウム演奏と続き
最後に「みんなでうたおう♪」として賛美歌を合唱。



参加者アンケートより
「厳かな雰囲気の中久しぶりにゆったりとした気分になりました。」
「ハーモニウムという楽器の音を初めて聴きました。暖かく深い音色は素晴らしかったです。」
「心が癒されました。倉敷にはこんな素敵なところがまだあるのですね。また他の人にもぜひすすめたい。」
【心】
その場所に、その歴史観に、その音色に、参加者たちは「非日常の世界」に酔いしれたことでしょう。
しかし、その場にいた皆さんが最も感じ取ったのは、おもてなしではないでしょうか。
このプログラムは、倉敷教会さんの全面協力により、成しえたプログラムです。
パイプオルガンとハーモニウムの演奏は、教会関係者の方がこの日の為に、日夜練習をされていたのです。
以前ハーモニウムを修復された際のハーモニウムお披露目演奏の時には、プロの方をお呼びしたそうです。
しかし今回は、地域市民の皆さまに、「おもてなし」の心を持って、知られていない地域資源と魅力を知っていただきたい。
との教会の方々の思いで、一生懸命練習をされていました。
また、宮崎牧師のお話も、資料を準備されスクリーンに映写しながら説明、また内容の濃い資料の作成・配布と
本当にボランティア精神溢れ、決して飾ることなく「心」のこもった応対をなされていました。
参加者の方は皆、「おもてなしの心」に酔いしれ、心地よく帰路に着いたことでしょう。
宮崎牧師を始めといたします倉敷教会の皆さま 大変お世話になりました。「感謝」いたします。


このように観光ガイドには掲載しきれない魅力的な地域資源を掘り起こし
地域の個性と魅力に転換し、一般市民に体験・発見してもらいたい。
倉敷体験プログラム「ひやさい」により、
活動主体の地域市民の方には、社会貢献の満足感や、やりたいことを行う自己実現の満足感が生まれ、
地域市民と共に検討・実践することで、
まちが元気になり、地域の活性化、地域コミュニティが再生することを目的としてきました。
今回のプログラムは、かなり目的に近づいたのではないかと思いました。
倉敷青年会議所 地域まちづくり委員会
150人を超える参加者の方が、秋の夜長を、「場」・「歴史」・「音」・「心」に酔いしれたプログラムとなりました。
【場】
会場は、国の登録有形文化財に登録された「日本キリスト教団 倉敷教会」。
名実共にまさに倉敷の価値ある地域資源。
その外観は、異国風情を漂わせながらも、「和」のイメージのある倉敷のまちに自然と溶け込んでいる。

会堂へ上がるアーチ型のスロープ、御影石を多用した重厚な外壁、どの角度から見ても魅力的な風貌は、荘厳な歴史を見るものに伝える。
また、純白の壁に高い天井、ダークブラウンの梁と木の長椅子が調和した会堂内は手入れが行き届き、築80年を超えるそれを感じさせない。


前にはベルギー製のパイプオルガンとミュステル社のハーモニウム。
ともに歴史的価値ある逸品。さらに神聖な落ち着きを醸し出していた。

そんな惹かれる文化的遺産での、体験プログラム。

参加者アンケートより
「まちにこんなにも魅力的な建物が今だ大切に使われていることがうれしい。」
「初めて倉敷教会内に入り、他国の教会などにひけをとらない建物であった。手入れも行き届いていて良かった。」
「演奏がとても素敵な建物に共鳴してよかった。」【歴史】
倉敷教会は倉敷の先人達の深き思いの中築き上げられた。
創立者の中には林源十郎氏や大原孫三郎氏など、倉敷の名士の名前が並ぶ。
礼拝堂は現在の場所ではなく、現在の美観地区内の大原美術館の斜め前(現亀遊亭)に。
そんな「倉敷教会物語」を宮崎牧師は、軽快に話す。


建築当初写真や先人達の価値ある写真をふんだんに使い、スクリーンに投影しながら説明。



参加者アンケートより
「先人の思いが今の倉敷を作っている魅力をとても感じた。」
「倉敷の歴史今までの知識に新たな面を付加できました。」
「文化的にも薫り高い街だと確信できました。」【音】
86年の歴史をもつミュステル社のハーモニウムと1975年ベルギー製のパイプオルガン。
特にハーモニウムは音楽史上、極めて価値ある品。現在日本の教会で使用されているのはココ倉敷教会のみ。
一般市民対象のハーモニウム公開イベントとしては今回が初となる。


価値ある楽器が奏でる美しい音色に酔いしれ、
清らかな時間に心洗われ、
未知の空間に身を委ねる。
パイプオルガン演奏、宮崎牧師による「倉敷教会物語」、ハーモニウム演奏と続き
最後に「みんなでうたおう♪」として賛美歌を合唱。



参加者アンケートより
「厳かな雰囲気の中久しぶりにゆったりとした気分になりました。」
「ハーモニウムという楽器の音を初めて聴きました。暖かく深い音色は素晴らしかったです。」
「心が癒されました。倉敷にはこんな素敵なところがまだあるのですね。また他の人にもぜひすすめたい。」【心】
その場所に、その歴史観に、その音色に、参加者たちは「非日常の世界」に酔いしれたことでしょう。
しかし、その場にいた皆さんが最も感じ取ったのは、おもてなしではないでしょうか。
このプログラムは、倉敷教会さんの全面協力により、成しえたプログラムです。
パイプオルガンとハーモニウムの演奏は、教会関係者の方がこの日の為に、日夜練習をされていたのです。
以前ハーモニウムを修復された際のハーモニウムお披露目演奏の時には、プロの方をお呼びしたそうです。
しかし今回は、地域市民の皆さまに、「おもてなし」の心を持って、知られていない地域資源と魅力を知っていただきたい。
との教会の方々の思いで、一生懸命練習をされていました。
また、宮崎牧師のお話も、資料を準備されスクリーンに映写しながら説明、また内容の濃い資料の作成・配布と
本当にボランティア精神溢れ、決して飾ることなく「心」のこもった応対をなされていました。
参加者の方は皆、「おもてなしの心」に酔いしれ、心地よく帰路に着いたことでしょう。
宮崎牧師を始めといたします倉敷教会の皆さま 大変お世話になりました。「感謝」いたします。


このように観光ガイドには掲載しきれない魅力的な地域資源を掘り起こし
地域の個性と魅力に転換し、一般市民に体験・発見してもらいたい。
倉敷体験プログラム「ひやさい」により、
活動主体の地域市民の方には、社会貢献の満足感や、やりたいことを行う自己実現の満足感が生まれ、
地域市民と共に検討・実践することで、
まちが元気になり、地域の活性化、地域コミュニティが再生することを目的としてきました。
今回のプログラムは、かなり目的に近づいたのではないかと思いました。
倉敷青年会議所 地域まちづくり委員会
Posted by せとうち at 14:33
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