2009年11月06日
倉敷体験プログラム「ひやさい」の御礼
10月3日(土)~10月12(月)の期間で開催させて頂きました「倉敷体験プログラムひやさい」を無事終了いたしました。
期間中、たくさんのご参加を賜り盛況に開催することができました。ご参加頂いた皆様、本当にありがとうございました。
3日からのスタート時は不安もありましたが、参加された方の喜んで頂けている「楽しかった」というお言葉と笑顔に助けられ、
わたしたち自身もご参加の方と一緒に楽しみながら開催することができました。ひやさい(路地)という名前のごとく、表面に見
える倉敷だけでなく、一歩踏み込んだ体験を通じて倉敷の魅力を少しでも再認識・再発見いただけたことを願ってやみません。
そして企画立案の段階から、協働でご尽力頂いた市民、店舗、諸団体の皆様には一言で表せないほど感謝致しております。
打ち合わせなどで足を運ばせてもらうたびに、倉敷の町について深く学ばせてもらいました。
実施者の方には、今回はじめて一般の方に教えられる方が多くおられましたが、これを機会に同じようなプログラムをご自身で
されてみようという声がたくさんありました。地域市民の皆さんが得意の分野で、倉敷のために共に検討・実践することで、
まちが元気になり、地域の活性化、地域コミュニティが再生することと考えております。今後も倉敷のまちづくりのためにご尽
力、ご協力頂ければ幸いです。本当にありがとうございました。
また担当いたしました、地域まちづくり委員会以外の倉敷青年会議所の多くの仲間に期間中、応援と手伝い以上のことで助け
てもらいました。当委員会だけではとても実施することは出来ませんでした。心から感謝しております。ありがとうございました。
最後になりましたが「倉敷体験プログラムひやさい」に関わっていただきご協力頂きましたすべての皆様に深く感謝を申し上げ
ます。本当にありがとうございました。
2009年度 社団法人倉敷青年会議所 地域まちづくり委員会一同
期間中、たくさんのご参加を賜り盛況に開催することができました。ご参加頂いた皆様、本当にありがとうございました。
3日からのスタート時は不安もありましたが、参加された方の喜んで頂けている「楽しかった」というお言葉と笑顔に助けられ、
わたしたち自身もご参加の方と一緒に楽しみながら開催することができました。ひやさい(路地)という名前のごとく、表面に見
える倉敷だけでなく、一歩踏み込んだ体験を通じて倉敷の魅力を少しでも再認識・再発見いただけたことを願ってやみません。
そして企画立案の段階から、協働でご尽力頂いた市民、店舗、諸団体の皆様には一言で表せないほど感謝致しております。
打ち合わせなどで足を運ばせてもらうたびに、倉敷の町について深く学ばせてもらいました。
実施者の方には、今回はじめて一般の方に教えられる方が多くおられましたが、これを機会に同じようなプログラムをご自身で
されてみようという声がたくさんありました。地域市民の皆さんが得意の分野で、倉敷のために共に検討・実践することで、
まちが元気になり、地域の活性化、地域コミュニティが再生することと考えております。今後も倉敷のまちづくりのためにご尽
力、ご協力頂ければ幸いです。本当にありがとうございました。
また担当いたしました、地域まちづくり委員会以外の倉敷青年会議所の多くの仲間に期間中、応援と手伝い以上のことで助け
てもらいました。当委員会だけではとても実施することは出来ませんでした。心から感謝しております。ありがとうございました。
最後になりましたが「倉敷体験プログラムひやさい」に関わっていただきご協力頂きましたすべての皆様に深く感謝を申し上げ
ます。本当にありがとうございました。
2009年度 社団法人倉敷青年会議所 地域まちづくり委員会一同
Posted by ひやさい係 at
01:10
2009年11月05日
能舞台に響く!「近藤房之助」魂のブルースinひやさい
10月11日に実施されました
『~「和」と「異国文化」の融合~能舞台に響く!「近藤房之助」魂のブルースinひやさい』のレポートです。




10月3日からスタートした倉敷体験プログラム「ひやさい」も残すところあと2日。
特に本日のプログラムは、私たち社団法人倉敷青年会議所地域まちづくり委員会が担当するメインプログラム内の一つ。
心配していた天候も、当日快晴であったこともあり、スタッフ全員の気合は十分。みんな朝からニコやかな笑顔で気分上々。
また多くの青年会議所メンバーが手伝いに来てくれました。本当にうれしい限りです。とても感謝です。



境内には、雰囲気を盛り上げるために、築100年を超える古民家から出た瓦を使って、光のオブジェを作りました。かがり火も設置。



イスは300席準備しました。埋まるかなぁ?観客の入りが心配です。


次週には阿智神社の秋の大祭もあり、ちょうちんがつけられています。これも味があるなぁ。
REDBOXの方にもご協力いただき準備万端です。おそらく能舞台に音響や照明をセットしたのは初めてではないでしょうか。
あとは房之助さんの到着を待つばかり。


やっとこぎつけたライヴ当日。
これまで紆余曲折しながら、ここまでやってきました。
ひやさい係さんから出た一言。
「これまで見たことがないことが、何かやれんか。」
「他の人が想像できないものが、何かないんか。」 ココから始まり、
「倉敷に全く違った光を当てる。未知なるものとコラボレーションすることで、新たな魅力を引き出したいんだ。」
と、何か見えてきて
「空間と音のプログラム」「文化資源との融合プログラム」
少し道ができだして、
「ライヴ。本物の」「能舞台でライヴ!」「ブルースのライヴ!!」「近藤房之助のライヴ!!!」
ひやさい係さんは思いつくと早い。そう言い残して、倉敷を発ち東京のライヴハウスに行っていました。
近藤房之助さんに直談判。
本当はありえないそうです。
ライヴが終わって打ち上げのときマネージャーや梅さん、けんたろうさんと笑いながらそう言っていた。
普段あまり使われることのない阿智神社の能舞台でブルースのライヴを行いたい。
地域有数の資源に新たな光を当て、荘厳かつ幻想的な能舞台と異国文化のブルースシンガーという
ある意味まったく正反対のインパクトあるコラボレーションを行い、市民の方にさらなる倉敷の魅力を伝えていきたい。
日本のブルースシンガーでも先駆者的な存在の近藤房之助さんを演者として、
心を突き動かされるホンモノのライヴと倉敷の壮大な歴史ロマン漂う建造物とのハーモニーを堪能して欲しい。
--------------------------------------
それだけ想いの詰まったプログラム。
--------------------------------------
房さん一行が無事倉敷に到着。東京から車でお越しです。お疲れ様です。
来るのはわかっていたのですが、本当に来てくれたことへの喜びと実物を見た興奮で、皆少し浮き足立つ。
特に気取るわけでもなく、自然と接してくれるその姿が、でも何とも言えない雰囲気を醸し出している所が、すこぶる渋い。
到着するなり、舞台のチェック。そしてリハーサル。



入念なリハーサル。妥協は一切無い。



単にリハーサルといっても、神社でそれを聴くだけで、能舞台に立っているのを見るだけで絵になりかっこいい。



リハーサルが終わる頃には、太陽も傾き、いよいよ最終準備へ。
光のオブジェにも火を灯す。



能舞台前には瓦を使ってピラミッド型のオブジェを。その中にろうそくが灯る。
絵馬殿前には瓦を、ひやさい(路地)をイメージし配置。



参道ではどこか懐かしさを感じるランタンと、和紙をまいたLEDキャンドルを道端に計230個並べる。



キャンドルからは、幻想的な光が照らし出され、ゆらゆらと揺れる灯りが、気分もゆったりとして癒されていく。
暖かい雰囲気とそのいつか消えるかもしれないはかなさに魅入られて、さらに幻想的な空間へ。
その光の空間に誘われるように観客が足を運んできてくれます。



なんと観客は450名を越える方がいらっしゃいました。
嬉しいことに席はすぐに満席になり、本当に老若男女問わずお越しいただきました。ありがとうございました。


席がなく立ち見となってしまわれた方には大変申し訳なく思っております。
ライヴ開始前に、倉敷体験プログラム「ひやさい」の紹介ビデオを放映しました。
「ひやさい」は、社団法人倉敷青年会議所が主催者となって企画・運営を行いましたが
わが愛するまち倉敷の地域に目を向け、地域に根差した運動を行い、明るい豊かなまちづくりのためにボランティアをという、
多くの団体や市民の方の温かいご協力により実施できたものです。
ご協力いただきました方々を、少しでも多くの人に紹介すべく作成し放映し皆さんに見ていただきました。


さぁ、いよいよライヴ開始。
日本古典芸能が演じられる「能舞台」と異国文化「ブルース」の先駆者的シンガー近藤房之助さんのコラボレーション


近藤房之助さん。梅さん。けんたろうさん。
3人のギターが奏でる音。
房さんのしびれるような声。


へたな言葉はいらない。
ただこの空間に居られる事をうれしく思います。
なぜか体が舞台へ惹きつけられている自分がいるのです。


能舞台の観客席に張り出したその独特の形が、舞台と客席を融合。
そこに幻想的な灯りや照明により、より一層舞台との境目は曖昧となり、
建物と音楽と演者がそこにいる者を一層未知なる世界観へ引き込んでゆく。


決して飾ることがない房さんの人間味あふれる歌声に、心を揺さぶる魂の熱い歌声に酔いしれていき、

小さい子もいるのに、お年を召した方もいるのに、たぶんブルースを初めて聴いた人もいるのに、誰も帰ろうとしない。
壮大な歴史漂う地域資源と異国文化の魂こもった音楽によって醸し出す空間で、
決して体験したことの無い非日常的な秋の夜を愉しんでいたように思いました。


このようなプログラムを実施できたことを関係各位に感謝いたします。
近藤房之助さん、梅さん、けんたろうさん、マネージャーの皆様、本当にありがとうございました。
阿智神社の皆様には無理なお願いにも関わらず、多大な協力を賜り、感謝いたしております。
誠にありがとうございました。
今後とも青年会議所はさらにまちづくり運動に邁進してまいります。
-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------
実は、今回限りのビックサプライズがあったのです!!
それはアンコールでの出来事。
ライヴ終了の余韻の中、アンコールの声に房さんが応え一人で舞台に戻ってきました。
そして歌いだしました。
それがナントあの曲!!!
「なんでもかんでもみんな~♪ おどりをおどっているよ~♪ ・・・・・」
そうです。『おどるポンポコリン』
これには梅さんもけんたろうさんも、マネージャーまでもが全員控え室から飛び出てきました!!
そうなんです。房さんは『おどるポンポコリン』を決して歌わないのです。
梅さん達も初めて聞いたそうですよ。
今回来ていた人たちはなんてラッキーなんでしょう。
まさしく決して見ることができない秋の夜だったのです
。


『~「和」と「異国文化」の融合~能舞台に響く!「近藤房之助」魂のブルースinひやさい』のレポートです。




10月3日からスタートした倉敷体験プログラム「ひやさい」も残すところあと2日。
特に本日のプログラムは、私たち社団法人倉敷青年会議所地域まちづくり委員会が担当するメインプログラム内の一つ。
心配していた天候も、当日快晴であったこともあり、スタッフ全員の気合は十分。みんな朝からニコやかな笑顔で気分上々。
また多くの青年会議所メンバーが手伝いに来てくれました。本当にうれしい限りです。とても感謝です。



境内には、雰囲気を盛り上げるために、築100年を超える古民家から出た瓦を使って、光のオブジェを作りました。かがり火も設置。



イスは300席準備しました。埋まるかなぁ?観客の入りが心配です。


次週には阿智神社の秋の大祭もあり、ちょうちんがつけられています。これも味があるなぁ。
REDBOXの方にもご協力いただき準備万端です。おそらく能舞台に音響や照明をセットしたのは初めてではないでしょうか。
あとは房之助さんの到着を待つばかり。


やっとこぎつけたライヴ当日。
これまで紆余曲折しながら、ここまでやってきました。
ひやさい係さんから出た一言。
「これまで見たことがないことが、何かやれんか。」
「他の人が想像できないものが、何かないんか。」 ココから始まり、
「倉敷に全く違った光を当てる。未知なるものとコラボレーションすることで、新たな魅力を引き出したいんだ。」
と、何か見えてきて
「空間と音のプログラム」「文化資源との融合プログラム」
少し道ができだして、
「ライヴ。本物の」「能舞台でライヴ!」「ブルースのライヴ!!」「近藤房之助のライヴ!!!」
ひやさい係さんは思いつくと早い。そう言い残して、倉敷を発ち東京のライヴハウスに行っていました。
近藤房之助さんに直談判。
本当はありえないそうです。
ライヴが終わって打ち上げのときマネージャーや梅さん、けんたろうさんと笑いながらそう言っていた。
普段あまり使われることのない阿智神社の能舞台でブルースのライヴを行いたい。
地域有数の資源に新たな光を当て、荘厳かつ幻想的な能舞台と異国文化のブルースシンガーという
ある意味まったく正反対のインパクトあるコラボレーションを行い、市民の方にさらなる倉敷の魅力を伝えていきたい。
日本のブルースシンガーでも先駆者的な存在の近藤房之助さんを演者として、
心を突き動かされるホンモノのライヴと倉敷の壮大な歴史ロマン漂う建造物とのハーモニーを堪能して欲しい。
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それだけ想いの詰まったプログラム。
--------------------------------------
房さん一行が無事倉敷に到着。東京から車でお越しです。お疲れ様です。
来るのはわかっていたのですが、本当に来てくれたことへの喜びと実物を見た興奮で、皆少し浮き足立つ。
特に気取るわけでもなく、自然と接してくれるその姿が、でも何とも言えない雰囲気を醸し出している所が、すこぶる渋い。
到着するなり、舞台のチェック。そしてリハーサル。



入念なリハーサル。妥協は一切無い。



単にリハーサルといっても、神社でそれを聴くだけで、能舞台に立っているのを見るだけで絵になりかっこいい。



リハーサルが終わる頃には、太陽も傾き、いよいよ最終準備へ。
光のオブジェにも火を灯す。



能舞台前には瓦を使ってピラミッド型のオブジェを。その中にろうそくが灯る。
絵馬殿前には瓦を、ひやさい(路地)をイメージし配置。



参道ではどこか懐かしさを感じるランタンと、和紙をまいたLEDキャンドルを道端に計230個並べる。



キャンドルからは、幻想的な光が照らし出され、ゆらゆらと揺れる灯りが、気分もゆったりとして癒されていく。
暖かい雰囲気とそのいつか消えるかもしれないはかなさに魅入られて、さらに幻想的な空間へ。
その光の空間に誘われるように観客が足を運んできてくれます。



なんと観客は450名を越える方がいらっしゃいました。
嬉しいことに席はすぐに満席になり、本当に老若男女問わずお越しいただきました。ありがとうございました。


席がなく立ち見となってしまわれた方には大変申し訳なく思っております。
ライヴ開始前に、倉敷体験プログラム「ひやさい」の紹介ビデオを放映しました。
「ひやさい」は、社団法人倉敷青年会議所が主催者となって企画・運営を行いましたが
わが愛するまち倉敷の地域に目を向け、地域に根差した運動を行い、明るい豊かなまちづくりのためにボランティアをという、
多くの団体や市民の方の温かいご協力により実施できたものです。
ご協力いただきました方々を、少しでも多くの人に紹介すべく作成し放映し皆さんに見ていただきました。


さぁ、いよいよライヴ開始。
日本古典芸能が演じられる「能舞台」と異国文化「ブルース」の先駆者的シンガー近藤房之助さんのコラボレーション


近藤房之助さん。梅さん。けんたろうさん。
3人のギターが奏でる音。
房さんのしびれるような声。


へたな言葉はいらない。
ただこの空間に居られる事をうれしく思います。
なぜか体が舞台へ惹きつけられている自分がいるのです。


能舞台の観客席に張り出したその独特の形が、舞台と客席を融合。
そこに幻想的な灯りや照明により、より一層舞台との境目は曖昧となり、
建物と音楽と演者がそこにいる者を一層未知なる世界観へ引き込んでゆく。


決して飾ることがない房さんの人間味あふれる歌声に、心を揺さぶる魂の熱い歌声に酔いしれていき、

小さい子もいるのに、お年を召した方もいるのに、たぶんブルースを初めて聴いた人もいるのに、誰も帰ろうとしない。
壮大な歴史漂う地域資源と異国文化の魂こもった音楽によって醸し出す空間で、
決して体験したことの無い非日常的な秋の夜を愉しんでいたように思いました。


このようなプログラムを実施できたことを関係各位に感謝いたします。
近藤房之助さん、梅さん、けんたろうさん、マネージャーの皆様、本当にありがとうございました。
阿智神社の皆様には無理なお願いにも関わらず、多大な協力を賜り、感謝いたしております。
誠にありがとうございました。
今後とも青年会議所はさらにまちづくり運動に邁進してまいります。
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実は、今回限りのビックサプライズがあったのです!!
それはアンコールでの出来事。
ライヴ終了の余韻の中、アンコールの声に房さんが応え一人で舞台に戻ってきました。
そして歌いだしました。
それがナントあの曲!!!
「なんでもかんでもみんな~♪ おどりをおどっているよ~♪ ・・・・・」
そうです。『おどるポンポコリン』
これには梅さんもけんたろうさんも、マネージャーまでもが全員控え室から飛び出てきました!!
そうなんです。房さんは『おどるポンポコリン』を決して歌わないのです。
梅さん達も初めて聞いたそうですよ。
今回来ていた人たちはなんてラッキーなんでしょう。
まさしく決して見ることができない秋の夜だったのです
。

2009年11月02日
鶴形の学び舎 2日目
鶴形の学び舎 2日目の様子をレポートします。
1日目、盛り沢山の授業を元気よく楽しんでくれた子供達、疲れてないか少し心配でしたが
そんな心配はご無用!といわんばかりに朝の6時過ぎには元気一杯で起きてきました。


まずは自分達の使った布団を片付けて、朝ごはんです。
朝のすがすがしい空気の中で食べる朝ごはんをおいしく感じてくれたのでしょうか
「おかわり!」の連発であっという間にお釜は空になりました♪


お腹も一杯になったところで境内を皆で掃除です。
掃除の内容はどんぐりと落ち葉拾いでしたが流石は遊びの天才の子供達
どんぐりを使って遊びまくってます・・・
それでもみんなの頑張りでゴミ袋3袋分のゴミを拾うことができました。
ここで皆も楽しみにしていた昔の遊びです。
遊びの内容は「ろくむし」、「田の字」、「しっぽとり」などです。
特に「ろくむし」は大人気でスタッフも夢中になって遊んでました。


次は倉敷の「歴史」の授業です。
先生には倉敷ケーブルテレビでもお馴染みの「あさぶらのおっちゃん」こと辻 信行さんです。

授業の場所は男の子たちが宿泊した斎館の2階で行いました。
通常斎館は雨戸を閉め切っているのですが
辻さんが「せっかくだから全部窓を開けてみよう」と言い全部の窓を開けると子供達から
「すげー」、「なんで?」
と声があがりました。
斎館は山の傾斜に建てられているため
窓を開けると南側の景色はは2階からの風景、北側は1階の景色が見えるのです。
しっかりと子供達の心をつかんだ辻先生は続けて様々な倉敷の歴史を教えてくれました。
古くは源平合戦からの浪漫あふれる歴史の話しには子供も私もすっかり聞き入ってしまいました。

2日間にわたる鶴形の学び舎もそろそろ閉会式の時間です。
閉会式では子供達一人一人に前に出てもらい感想を言ってもらいました。
中でも
「知らない子と友達になれた。」
という感想は私にとって非常に嬉しい一言でした。

そんなこんなで終了した鶴形の学び舎、元気一杯に帰っていく子供とクタクタになったスタッフの大人たち
これから片付けかと思うとゾッとしますが、子供達の喜んでくれた顔を思い出しながら頑張ります!



また大人になったとき、美観地区や鶴形山に足を運んでもらい、
子供の頃に、ここに泊まったことを思い出してくれたらとても嬉しく思います。
1泊2日の共同生活を通して、自然の大切さや、道徳心、倉敷の歴史文化を学び、
これまで倉敷の文化が継承されてきたように未来の倉敷を担う大人になってもらいたい!
そんな願いを込めた自然と人に学ぶ宿泊体験でした。
ご協力いただいた阿智神社の皆様、阿智の杜工房の皆様、辻 信行様
本当にありがとうございました。

1日目、盛り沢山の授業を元気よく楽しんでくれた子供達、疲れてないか少し心配でしたが
そんな心配はご無用!といわんばかりに朝の6時過ぎには元気一杯で起きてきました。


まずは自分達の使った布団を片付けて、朝ごはんです。
朝のすがすがしい空気の中で食べる朝ごはんをおいしく感じてくれたのでしょうか
「おかわり!」の連発であっという間にお釜は空になりました♪

お腹も一杯になったところで境内を皆で掃除です。
掃除の内容はどんぐりと落ち葉拾いでしたが流石は遊びの天才の子供達
どんぐりを使って遊びまくってます・・・
それでもみんなの頑張りでゴミ袋3袋分のゴミを拾うことができました。
ここで皆も楽しみにしていた昔の遊びです。
遊びの内容は「ろくむし」、「田の字」、「しっぽとり」などです。
特に「ろくむし」は大人気でスタッフも夢中になって遊んでました。
次は倉敷の「歴史」の授業です。
先生には倉敷ケーブルテレビでもお馴染みの「あさぶらのおっちゃん」こと辻 信行さんです。
授業の場所は男の子たちが宿泊した斎館の2階で行いました。
通常斎館は雨戸を閉め切っているのですが
辻さんが「せっかくだから全部窓を開けてみよう」と言い全部の窓を開けると子供達から
「すげー」、「なんで?」
と声があがりました。
斎館は山の傾斜に建てられているため
窓を開けると南側の景色はは2階からの風景、北側は1階の景色が見えるのです。
しっかりと子供達の心をつかんだ辻先生は続けて様々な倉敷の歴史を教えてくれました。
古くは源平合戦からの浪漫あふれる歴史の話しには子供も私もすっかり聞き入ってしまいました。
2日間にわたる鶴形の学び舎もそろそろ閉会式の時間です。
閉会式では子供達一人一人に前に出てもらい感想を言ってもらいました。
中でも
「知らない子と友達になれた。」
という感想は私にとって非常に嬉しい一言でした。
そんなこんなで終了した鶴形の学び舎、元気一杯に帰っていく子供とクタクタになったスタッフの大人たち
これから片付けかと思うとゾッとしますが、子供達の喜んでくれた顔を思い出しながら頑張ります!



また大人になったとき、美観地区や鶴形山に足を運んでもらい、
子供の頃に、ここに泊まったことを思い出してくれたらとても嬉しく思います。
1泊2日の共同生活を通して、自然の大切さや、道徳心、倉敷の歴史文化を学び、
これまで倉敷の文化が継承されてきたように未来の倉敷を担う大人になってもらいたい!
そんな願いを込めた自然と人に学ぶ宿泊体験でした。
ご協力いただいた阿智神社の皆様、阿智の杜工房の皆様、辻 信行様
本当にありがとうございました。
2009年11月02日
教会で美しきパイプオルガンとハーモニウムの調べ
10月9日(金)に「音」のプログラム『〜今宵は高貴な音色に酔いしれる〜 教会で美しきパイプオルガンとハーモニウムの調べ』が開催されました。
150人を超える参加者の方が、秋の夜長を、「場」・「歴史」・「音」・「心」に酔いしれたプログラムとなりました。
【場】
会場は、国の登録有形文化財に登録された「日本キリスト教団 倉敷教会」。
名実共にまさに倉敷の価値ある地域資源。
その外観は、異国風情を漂わせながらも、「和」のイメージのある倉敷のまちに自然と溶け込んでいる。

会堂へ上がるアーチ型のスロープ、御影石を多用した重厚な外壁、どの角度から見ても魅力的な風貌は、荘厳な歴史を見るものに伝える。
また、純白の壁に高い天井、ダークブラウンの梁と木の長椅子が調和した会堂内は手入れが行き届き、築80年を超えるそれを感じさせない。


前にはベルギー製のパイプオルガンとミュステル社のハーモニウム。
ともに歴史的価値ある逸品。さらに神聖な落ち着きを醸し出していた。

そんな惹かれる文化的遺産での、体験プログラム。

参加者アンケートより
「まちにこんなにも魅力的な建物が今だ大切に使われていることがうれしい。」
「初めて倉敷教会内に入り、他国の教会などにひけをとらない建物であった。手入れも行き届いていて良かった。」
「演奏がとても素敵な建物に共鳴してよかった。」
【歴史】
倉敷教会は倉敷の先人達の深き思いの中築き上げられた。
創立者の中には林源十郎氏や大原孫三郎氏など、倉敷の名士の名前が並ぶ。
礼拝堂は現在の場所ではなく、現在の美観地区内の大原美術館の斜め前(現亀遊亭)に。
そんな「倉敷教会物語」を宮崎牧師は、軽快に話す。


建築当初写真や先人達の価値ある写真をふんだんに使い、スクリーンに投影しながら説明。



参加者アンケートより
「先人の思いが今の倉敷を作っている魅力をとても感じた。」
「倉敷の歴史今までの知識に新たな面を付加できました。」
「文化的にも薫り高い街だと確信できました。」
【音】
86年の歴史をもつミュステル社のハーモニウムと1975年ベルギー製のパイプオルガン。
特にハーモニウムは音楽史上、極めて価値ある品。現在日本の教会で使用されているのはココ倉敷教会のみ。
一般市民対象のハーモニウム公開イベントとしては今回が初となる。


価値ある楽器が奏でる美しい音色に酔いしれ、
清らかな時間に心洗われ、
未知の空間に身を委ねる。
パイプオルガン演奏、宮崎牧師による「倉敷教会物語」、ハーモニウム演奏と続き
最後に「みんなでうたおう♪」として賛美歌を合唱。



参加者アンケートより
「厳かな雰囲気の中久しぶりにゆったりとした気分になりました。」
「ハーモニウムという楽器の音を初めて聴きました。暖かく深い音色は素晴らしかったです。」
「心が癒されました。倉敷にはこんな素敵なところがまだあるのですね。また他の人にもぜひすすめたい。」
【心】
その場所に、その歴史観に、その音色に、参加者たちは「非日常の世界」に酔いしれたことでしょう。
しかし、その場にいた皆さんが最も感じ取ったのは、おもてなしではないでしょうか。
このプログラムは、倉敷教会さんの全面協力により、成しえたプログラムです。
パイプオルガンとハーモニウムの演奏は、教会関係者の方がこの日の為に、日夜練習をされていたのです。
以前ハーモニウムを修復された際のハーモニウムお披露目演奏の時には、プロの方をお呼びしたそうです。
しかし今回は、地域市民の皆さまに、「おもてなし」の心を持って、知られていない地域資源と魅力を知っていただきたい。
との教会の方々の思いで、一生懸命練習をされていました。
また、宮崎牧師のお話も、資料を準備されスクリーンに映写しながら説明、また内容の濃い資料の作成・配布と
本当にボランティア精神溢れ、決して飾ることなく「心」のこもった応対をなされていました。
参加者の方は皆、「おもてなしの心」に酔いしれ、心地よく帰路に着いたことでしょう。
宮崎牧師を始めといたします倉敷教会の皆さま 大変お世話になりました。「感謝」いたします。


このように観光ガイドには掲載しきれない魅力的な地域資源を掘り起こし
地域の個性と魅力に転換し、一般市民に体験・発見してもらいたい。
倉敷体験プログラム「ひやさい」により、
活動主体の地域市民の方には、社会貢献の満足感や、やりたいことを行う自己実現の満足感が生まれ、
地域市民と共に検討・実践することで、
まちが元気になり、地域の活性化、地域コミュニティが再生することを目的としてきました。
今回のプログラムは、かなり目的に近づいたのではないかと思いました。
倉敷青年会議所 地域まちづくり委員会
150人を超える参加者の方が、秋の夜長を、「場」・「歴史」・「音」・「心」に酔いしれたプログラムとなりました。
【場】
会場は、国の登録有形文化財に登録された「日本キリスト教団 倉敷教会」。
名実共にまさに倉敷の価値ある地域資源。
その外観は、異国風情を漂わせながらも、「和」のイメージのある倉敷のまちに自然と溶け込んでいる。

会堂へ上がるアーチ型のスロープ、御影石を多用した重厚な外壁、どの角度から見ても魅力的な風貌は、荘厳な歴史を見るものに伝える。
また、純白の壁に高い天井、ダークブラウンの梁と木の長椅子が調和した会堂内は手入れが行き届き、築80年を超えるそれを感じさせない。


前にはベルギー製のパイプオルガンとミュステル社のハーモニウム。
ともに歴史的価値ある逸品。さらに神聖な落ち着きを醸し出していた。

そんな惹かれる文化的遺産での、体験プログラム。

参加者アンケートより
「まちにこんなにも魅力的な建物が今だ大切に使われていることがうれしい。」
「初めて倉敷教会内に入り、他国の教会などにひけをとらない建物であった。手入れも行き届いていて良かった。」
「演奏がとても素敵な建物に共鳴してよかった。」【歴史】
倉敷教会は倉敷の先人達の深き思いの中築き上げられた。
創立者の中には林源十郎氏や大原孫三郎氏など、倉敷の名士の名前が並ぶ。
礼拝堂は現在の場所ではなく、現在の美観地区内の大原美術館の斜め前(現亀遊亭)に。
そんな「倉敷教会物語」を宮崎牧師は、軽快に話す。


建築当初写真や先人達の価値ある写真をふんだんに使い、スクリーンに投影しながら説明。



参加者アンケートより
「先人の思いが今の倉敷を作っている魅力をとても感じた。」
「倉敷の歴史今までの知識に新たな面を付加できました。」
「文化的にも薫り高い街だと確信できました。」【音】
86年の歴史をもつミュステル社のハーモニウムと1975年ベルギー製のパイプオルガン。
特にハーモニウムは音楽史上、極めて価値ある品。現在日本の教会で使用されているのはココ倉敷教会のみ。
一般市民対象のハーモニウム公開イベントとしては今回が初となる。


価値ある楽器が奏でる美しい音色に酔いしれ、
清らかな時間に心洗われ、
未知の空間に身を委ねる。
パイプオルガン演奏、宮崎牧師による「倉敷教会物語」、ハーモニウム演奏と続き
最後に「みんなでうたおう♪」として賛美歌を合唱。



参加者アンケートより
「厳かな雰囲気の中久しぶりにゆったりとした気分になりました。」
「ハーモニウムという楽器の音を初めて聴きました。暖かく深い音色は素晴らしかったです。」
「心が癒されました。倉敷にはこんな素敵なところがまだあるのですね。また他の人にもぜひすすめたい。」【心】
その場所に、その歴史観に、その音色に、参加者たちは「非日常の世界」に酔いしれたことでしょう。
しかし、その場にいた皆さんが最も感じ取ったのは、おもてなしではないでしょうか。
このプログラムは、倉敷教会さんの全面協力により、成しえたプログラムです。
パイプオルガンとハーモニウムの演奏は、教会関係者の方がこの日の為に、日夜練習をされていたのです。
以前ハーモニウムを修復された際のハーモニウムお披露目演奏の時には、プロの方をお呼びしたそうです。
しかし今回は、地域市民の皆さまに、「おもてなし」の心を持って、知られていない地域資源と魅力を知っていただきたい。
との教会の方々の思いで、一生懸命練習をされていました。
また、宮崎牧師のお話も、資料を準備されスクリーンに映写しながら説明、また内容の濃い資料の作成・配布と
本当にボランティア精神溢れ、決して飾ることなく「心」のこもった応対をなされていました。
参加者の方は皆、「おもてなしの心」に酔いしれ、心地よく帰路に着いたことでしょう。
宮崎牧師を始めといたします倉敷教会の皆さま 大変お世話になりました。「感謝」いたします。


このように観光ガイドには掲載しきれない魅力的な地域資源を掘り起こし
地域の個性と魅力に転換し、一般市民に体験・発見してもらいたい。
倉敷体験プログラム「ひやさい」により、
活動主体の地域市民の方には、社会貢献の満足感や、やりたいことを行う自己実現の満足感が生まれ、
地域市民と共に検討・実践することで、
まちが元気になり、地域の活性化、地域コミュニティが再生することを目的としてきました。
今回のプログラムは、かなり目的に近づいたのではないかと思いました。
倉敷青年会議所 地域まちづくり委員会

