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2009年10月07日

~蟲文庫店主がいざなうコケの世界~

昨日私が個人的に待ちに待ったプログラム「蟲文庫店主がいざなうコケの世界」が

朝10時より実施されました。



心配していた天気ですが、ほんの少し雨がパラついてはいるものの、その水分がどうやらコケにとっては

絶好のコンディションらしく(素人ですみません。。。)、ここでもおてんとさんが味方してくれました。



まず自然史博物館に集合し、皆さんに説明&ルーペが配られた後、いざ鶴形山へicon16 icon16



ルートはまず観龍寺側の参道から散策です。



最初のコケスポットは参道右側の大岩と木のふもとでした。

岩の付近だけでも、はたから見たら同じように感じるのですが、実際ルーペで覗いてみると・・・



全然種類が違うんです!!!

ギンゴケやヒジキゴケ、ハリガネゴケなんかも。。。



しかも水を吹きかけたりなんかすると・・・



またまた見え方が変わるんです!!!


私も実際初めてコケを観察したのですが、この驚き・感動はルーペを覗いた方にしかわかりません!!!

一瞬にして参道一帯が感動のどよめきに包まれました☆



続いて参道を歩いて進む中で、ふと石段に目をやると・・・



石段の脇にもコケたちが潜んでいるんです!!!

「階段を下るのは早いが、登るときはみんなとってもゆっくりになる」 by.西平さん(岡山コケの会)



西平さんが言われてたことがここでようやくわかりました(^-^)

皆さん食い入るように石段を見ていました(^◇^)



次のスポットは観龍寺です。

ここは鶴形山の中でも1・2を争うコケの名所といっても過言ではないでしょう。。。

ちなみに今回の講師 田中みほさん(蟲文庫店主)もオススメのスポットです☆


鐘楼の脇や屋根のしたなどいたるところにすばらしいコケたちが・・・



なかでも私が釘付けになったのはホンモンジゴケですface05



濃い緑色のコケで、密になっている力強く生えているところに翻弄されました☆

ちなみに東京の池上本門寺で最初に見つかったのでその名前が付いたそうです。



さてさて続いて一向は阿智の藤へicon16icon16



ここにはコバノチョウチンゴケやちょっと先にはハイゴケもいました。



この頃には皆さんもお手の物で、コケの名前があちらこちらで飛び交ってました(^○^)



この後阿智神社の車道を通りながらコケを観察していきました。



コケ以外にも阿智神社には自然が豊かで、いろいろな植物について狩山さん(自然史博物館友の会)が

レクチャーしてくれました。



フィナーレは阿智神社の公園下です。 ここにはハマキゴケたちが。。。



ですが、ここで皆さんをトリコにしたのがラセンゴケです(^◇^)



先がクルっとなっていて本当にラセンのようになっています。

その姿から、またの名をカールゴケとも言われたりするそうです。



天然パーマのようにくるくるでかわいらしいコケでした(●^o^●)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

この後各自昼食をとった後、午後からは自然史博物館でコケ鑑賞を♪


まずは小型の顕微鏡で各自採取してきたコケたちを観察します。



ここでも会場内に感動のどよめきがicon14icon14

小型の顕微鏡でもミクロの世界を垣間見れたひとときでした☆



この後は皆さん電子立体顕微鏡へ。。。

6倍から100倍などさまざまな顕微鏡で超ミクロな世界です。



1000分の1ミリの世界ってあるんですね(^-^)


なかにはコケが海藻のように見えるものもあり、おいしそうという声もface02



最後にみほさんから皆さんに蒔きゴケのプレゼントが☆☆






朝10時から昼3時と皆さん最初から最後まで新境地へ踏み入れることができたのではないでしょうか。。。

今回コケ観察が初めての方も多く、私も同じ目線で参加できたことがとてもうれしく思います♪♪




今回講師をしてくださった田中みほさん、西平さん、そして狩山さん、本当に楽しくすばらしいひとときを

ありがとうございました!!!


そして、今回ご参加いただきました皆さんも同じ時間を共有できて本当にありがとうございましたっ!!!

どこかの観察会でまたルーペを持って会える日を楽しみにしております☆☆




蟲文庫、田中さんのブログでもレポートです。
           ↓
http://mushi-bunko-diary.seesaa.net/


最後に、余談ではありますが、本日夕方18時半頃のKSBスーパーJチャンネルにこの日の模様が

ピックアップされましたicon13


ぜひ皆さんもルーペと好奇心を持ってミクロの世界へ。。。



(社)倉敷青年会議所 地域まちづくり委員会  
Posted by まちづくり幹事 at 23:55プログラムレポート

2009年10月07日

美観地区よるぶらん♪

ひやさい初日は3つのプログラムが開催されました。

初日、ラストのプログラムは、

  ~やさしい光が灯す歴史と文化の薫り~
倉敷川に映す美しい町並み 美観地区よるぶらん♪♪






美観地区の「景観夜間照明」は、倉敷市と周辺住民の方

の協力で平成17年より始まりました。

現在ではエリアも広がり、その光は美観地区全体を

やさしく包み込み、中心を流れる倉敷川の水面には川沿い

の歴史ある建物が見事に浮かびあがっています。

そんな中をガイドさんの案内のもと昼間とは違った

雰囲気で美観地区を楽しんでいただくプログラムです。




設営は、コンベンションビューローの小野専務

そしてボランティアガイドさんです♪

ガイドさんは80代とは思えないパワーで参加者の方にユーモアを含めた

説明で楽しませておられました。face02





約20名の方が「ちょうちん」持って散策している風景は圧巻face08

「ちょうちん」はとても好評で皆さん喜ばれておりました。

わたしは後半、ちょっと手が疲れてきましたが・・・icon11





倉敷に住んでいても、じっくり美観地区の名所をガイドして

もらうことは少ないということもあり、皆さんにはとても新鮮に感じていただけたことと思います。

散策途中に「鶴形の学び舎」の子供たちに遭遇しました。icon23

子供たちも夜の美観地区をワイワイ楽しそうに歩いていました。

夜に情緒ある場所を歩くことは、子供も大人もなにか心躍る部分があるのかもしれませんね。





青年会議所の仲間も応援に来てくれました。ありがとうございます!icon23





当初、こちらのプログラムの想いとして

夜の美観地区の楽しみ方としての提案。

市民、県外の方にたいしての「景観夜間照明」の認知度の向上。

景観夜間照明のハード面だけでなく、ソフト面の充実。

夜の楽しみが増えることによる通過型観光から滞在型観光への転換。

といろいろと考えたプログラムでありました。



「ボランティアガイド」の方は、日頃、美観地区で活躍されております。

観光振興に尽力されボランティアで、倉敷にお越しになる観光客に

倉敷の魅力を伝えておられます。

今回は夜も案内いただくということで、昼の活動と合せてというと

本当に無理をお願いしたなぁと感じております。

冒頭に書かせて頂いた想いを言うことは簡単ですが

実際に定期的に継続して夜に、案内するガイドさんの大変さを考えると

とても難しいことだなぁとも思いました。


しかし、ご参加頂きました皆様には、美観地区を身近に感じてもらい今後

、夜の美観地区へ食事や散歩など日常から足を運んで頂けるキッカケに

なったのではないかと感じております。





終了後に小野専務とアンケートを拝見しました。

皆さん、ご満足いただけたようで一安心のひとときでした。

参加していただいた皆さん、本当にありがとうございました!!


(社)倉敷青年会議所 地域まちづくり委員会  
Posted by ひやさい係 at 01:16プログラムレポート